まずは全体を俯瞰してみる これがカリキュラムごと(①~⑳)の例題です。 そして各単元に対して50問ほど用意されていて、総問題量は1052問! 問題を見ると一見簡単そうに見えますね。 です ここでは基本の足し算引き算の講義4として、 繰り上がりの足し算 を学習します。 テキスト P12&13 の内容になります。 講義3の 10をつくる計算 (参考) の応用といった位置づけとな そろばんで引き算を行う際には 「引き算九九」 を用いると分かりやすいですが、繰り上がりのある足し算をするときには「足し算九九」で計算します。 そろばん足し算のやり方|2
そろばん足し算のやり方 2桁 3桁の繰り上がりも分かりやすく解説 練習問題あり